2ntブログ

ブログ最近、更新できず申し訳ありません。

とりあえず、Twitterは復活して、ちょくちょく私の考え方をツイートしてます。
今はTwitterメインになっちゃってます。


宜しければフォロー下さいね。
ブログ見てフォローしてくれた方は、リプライ頂けると分かりやすいです。

是非ともTwitterで絡みましょう。

https://twitter.com/haruki_82 










twitterをナンパ活用秘話1話

最近、twitter依存症になり始めた。
仕事が終わってすぐにツイート開始する日々。

twitterナンパ師として開設して半年が経過したが既にフォロワーは700人を超えた。
だが、ナンパ師垢としては多い方だが私としては少ないと思う。

毎日、理論展開していますが、私のツイート面白いとか好きだとか思っているのは
1%に満たないと思う。
最近は毎日多い時で20ツイートする日もあるが一方でフォロー解除される事もしばしばある。
やはりフォローをかけた側としてみれば他の方のツイートが見づらくなるデメリットでの解除なのだろう。

現実的に一般人の方との交流が少ない。やはり低俗な事も書いているので絡みずらいし敬遠する
のだろう。でもtwitterでナンパ師を追いかけてみるのも面白い。
私が今、フォローかけているナンパ師は全てお気に入りのナンパ師達だ。
やはり自分をフォローかけてくれる方をフォローしたい。


半年前にtwitterナンパ垢を作ってナンパ師を無差別にフォローしてきたが、俗にいうtwitter内の
大物ナンパ師達はフォローを返してくれなかった。だが今、コンスタントにナンパのネタを書く様になってから大物と言われるクラスの方々から何名かフォローをされる様になってきた。

今、毎日ネタを提供する形式でツイートをしているが、これは自己満足に過ぎない。
メモ紙代わりにツイートしてみて、それを誰かが反応してくれたら良いなと思える程度だ。
比較的、俺のツイートは長文で多く書いている方だ。でも、正直マンネリ化してきて相手にされてない呆れてるんだろうなって言われる様な方も何名かいるとの推測ができる。
それでも書き続ける。そうして新しいフォロワーはまた増えていくから何かを犠牲にしなければ
けして先へは進めない。


twitterナンパ隅界内のムードは正直あまり良くない。
私のフォロー、フォロワーは至って平和なんですが
一部に平気でディスしたり悪口や揚げ足を取ったりする方がいる。
見ていて痛々しい。それに群がるかのように仲間の援護もある様だ。
それについては今後詳しく書いて行きます。
今日はこの辺で

六本木のクラブVANITY(バニティ)が警察に摘発 無許可ダンス営業容疑 まとめ

5月25日(土)深夜2時頃、六本木の有名ナイトクラブVANITYが警察により摘発され、店から客がすべて出され、営業停止に追い込まれた模様。ロアビル前がパニック状態になっていたその騒ぎをまとめてみました。最近いろいろと話題の風営法に基づいて、警察が動き出したと見られます。
ネット上では色んな意見が飛び波紋を呼んでいます。

警察24時の密着カメラも潜入したとか、BRANDが開店直後の陰謀との憶測まで

これでalife,flower、vanityと六本木を賑わす3羽ガラス全てが摘発となり
後退期を迎えようとしています。

風営法の深夜12時以降のダンス規制が絡んだ摘発ガサ入れだと思われます。
vanityは質が落ちたとは言えまだmに比べたら衰えを見せていない都内最強のクラブと
呼ばれていました。特に王者alife閉店後はその後釜として大逆進を見せ
不動の地位を築き上げた。ナンパ師の間でもalife閉店以降はこちらを主戦場に
している方も多数いた。そんな中での今回の出来事はクラブ好きのみならず
ナンパ師やビッチ達の動揺は隠しきれてない様子が伺える。

噂によると急に音楽止まり30人くらいの私服警官がpoliceの制服を着はじめて、客は追い出しお立ち台で踊ってた人を連行したとか。それでvanity営業停止と言う事態に。
ある程度、計画的にvanityをマークしていたのではないだろうか。
時代の波と言うか今、クラブが標的になっている。
これはクラブを愛する者としては残念だ事だ。
今後より一層のクラブへの風当たりは強くなりクラブ衰退の一途を辿るのか心配だが。


◆この日26日の未明、六本木ロアビル周辺はvanityに護送車&警察と記者のカメラマンがずらりとなり野次馬も多くの人でごった返した。
容疑は無許可で飲食店を装い客にダンスをさせたと言うもの。30代の経営者3人が逮捕されている。いずれも容疑を否認しているそうだ。
(※風営法に基づき公安委員会の許可が必要で午前1時までと制限している)

今回、警視庁がクラブの摘発に踏み切った背景に周辺での酔客同士喧嘩などのトラブルが相次いでいる事が挙げられる。私もロアビル周辺の週末の夜を歩く事があるが今にも何かが起こりそうな怖い雰囲気がある。このロアビル周辺の治安悪化の一因になっていることが今回の摘発にも関わっているそうだ。泥酔した者がうろつく眠らない繁華街として六本木は栄えている。その背景を辿ればクラブにある。その根っこを押さえる意味もあったとの推測。治安を良くする為にはやはり根本を取り締まらなければならないから。
今回のvanityは500人収容できる都内でも天下と呼ばれる人気クラブ。
週末ともなれば男はナンパをしに、女はナンパをされに行く所謂出会いの場になっていた。
でもクラブ内では喧嘩も絶えず恐ろしい。異性問題での奪い合いや自分の彼女がナンパをされ
因縁をつけたなど手におえない部分がある。ましてや酒が入ると人格まで変わってしまう人もいるので、ちょっとした事が引き金となり暴行トラブルの発端となってしまう。
こうした通報が相次ぐ温床となっているクラブを警視庁が目をつけない訳がない。
やはり安心・安全がコンセプト、本来楽しいはずのクラブが一部のマナーを守れない方の
あるまじき行為によりイメージダウンしているのは残念に思う。
同じロアビル内で昨年9月にはフラワー内でも暴走族OBが暴行をし死亡させる事件が起きている。またフラワーはその直後にも関わらず無許可営業を続け閉店した。そういった背景も絡んでいる。バニティーは2月にラウンジ→レストランと店名変更してきたが、これは一種のカモフラージュだったのではないだろうか?レストランと表記する事により普通の飲食店を強調し摘発から逃れるための偽装工作とも見て取れる。真実は分からないがその様な憶測の声が多数上がった。
クラブへの風当たりが強くなる中でうちは違いますよと言いたかったのだろうか。
ダンス文化を規制してきた一連の警察の動きに「表現の自由」を侵害していると声も多く挙がっている、またクラブを摘発するなら犯罪者を取り締まれとの意見まで。今、国会議員が風営法の規制緩和を求め、議員連盟を発足させた現状。
トラブルが放置される傾向にあることを問題視しておる事は否めない、「店の客がトラブル」
が大きな要因であり真剣に何らかの対策を考えるべきだと思う所は完全同意である。



六本木のクラブも終焉かとの声も上がっているが、まだクラブは残っているのだ。
今後どのようにクラブ形態が変化して行くかの動向にも注目している。
先日オープンしたBRAND TOKYOは12時までのダンス営業を忠実に守っているが
それでは満足できずに近くのmuseへハシゴする方も多い。
BRAND、muse、カラー辺りに人気が集中するのではないだろうか。
今はやはり1軒で固定するよりかは12時を目処に2軒目移動しようかとのスタンスが多い。
後はエスプリ、フェリア辺りも良いだろう。



alife亡きクラブを支えてきた大受皿はvanityだったが、再びalifeが店名を変えてスタート
して間もない形での摘発劇には陰謀との説も流れている。
今はクラブ天下取りの奪い合い合戦を繰り広げている様にも見える
それは戦国時代に天下統一を夢見た武将たちの様に。



渋谷ストナン1即

クラブナンパ◆マニュアル①コンビ愛から~(はるきstyle)

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