2ntブログ

2013年03月 の記事一覧

最近twitter集中ナンパツイートしてました。

最初はtwitterでナンパに活用するなんて全く考えていなかったけど。

なんかブログにはない良さがあって面白いね。

まぁざっと500人くらいのナンパ師が隠れてるのでそれぞれの
ナンパスタイルや感性について日々読ませて頂き自己成長の肥やしに
して吸収しています。

驚いたのですがね、
女性ユーザーが結構興味を持って僕のツイートを読んで頂き
裏でDM下さっている事です。

それだけ、クラブでナンパされる側の女性にとって思う事や
疑問に思う事や意見があるのだと思います。


肝心のツイート内容なんですが
一つ一つのツイートには知られざる濃い想いが託されている。
ただ、文字数も限られているので簡潔にまとめた文章になってしまうので
下手に誤解を与え不愉快な思いをさせてしまっているのなら胸が痛む。

でもtwitterをやる以上は物言わなければ成り立たないので今後とも
遠慮なく言っていきたい。

フォローに関しては、もう数が莫大過ぎて正直管理しきれてないです。
フォローかけてない方でも素晴らしい方もっと一杯いると思います。

その中で自分のtwitter内のポジションは?
それはまだ始めて半年の新米ポストですから
全くの下級クラスです。
その中で、自分が考えるツイートをひたすら書き続けるだけです。

でもまぁ、良い人多いですよ。
抱擁してくれる方がいたりちょくちょく賛同してくれる方もいるので。



ここでツイート内容を補足して行きたいと思います。

◆ツイート実例①

ナンパ界でも上に立ち牽引する方がいる事は確かだと思います。(塾やら講習やらある以上は)上に立つ方のノウハウや理論哲学はおのおの異なる。教えられた側は上を重んじる風潮はやはりあると思います。最終的には独り立ちするものの派閥と系統の根本は上の影響力による脅威たるものと全体を見て感じる

お笑い界で言えばとんねるず派かダウンタウン派か貴方はどちらにつくのみたいな。スタイルが異なれば領域や境界線が出てこざるおえない。


〇意味
ナンパって結局は指導する方の下についた方はやはりその人の方針に従うので
根本的な基礎は受け継がれるわけであって、そこで価値観が既に作られてしまう
傾向にある。真っ新な畑に新しい種を撒き水や肥料を追加して育ててきた指導者の
恩恵を受けるのでその御恩を実行で返さなければならないという信頼関係が生まれる

だから、出来上がった土台を第三者が「これ違うよ?」って言っても中々もう
癖がついてしまったので修正はそうそうにできるものではない。

上に立つ指導者を何人も知ってますが皆似てるようで全くスタイルが異なります。
例えば数を打てと質より量を重視する指導者もいれば
自分のペースを守り質を重視しろと言う指導者もいる
もうそれだけで全く違うわけじゃないですか。


◆ツイート実例②

スト比喩ネタ「すみません」返答「はい」「私、舞空術ができまして飛行中に美しい人を発見してたった今、空から舞い降りてきた者ですが。」返答「え?嘘?」「君がどんなに否定しても本当だから揺るがないよ」返答「私そんな可愛くないですよ」「あっそっち?空飛ぶ事は信じちゃった?」

狙いは?正直馬鹿げたtalk展開だと思われてる思います。ですがストで真面目にtalkしても通じない時こそ起爆剤にあらゆる突拍子もない突発的なネタで仕掛けていきます。褒めとありえない嘘をミックスさせ突っ込みさせるように誘導する会話を連鎖させていく狙いがある。冒頭が命取りなので。

ありきたりの言葉かけでは、競合ライバルに勝つことはできない。差別化を図る意味で常にネタを流行と時代の変化に合わせ制作していかなければ飽きられてしまう。


〇意味

これはですね。女性はナンパされても良いと思っている層をターゲットに書いたものです。
女性がありきたりな言葉で飽きれて「他探して」と言う事態に陥る悪循環の輪を断ち切りたい
得るもの得られずに失敗したら勿体ないでしょ?
のっけからナンパは拒否の女性には何を言っても無駄ですが
どちらにでも転ぶ女性を掴まずして自分の欠格が命取りになるのは悔しい

例えばクラブ難破でも

「飲んでる?」
「よく来る?」
「可愛いね」
「二人で来たの?」

これは簡素過ぎて万人受けするが大衆過ぎて飽きれますよね。
それに加えてちょこっとアレンジした程度では厳しいとは言わないが
成功率を下げてはいますね。

誰もが言わない台詞を描き台本を用意しておく必要はある。
それが何なのか?
一つは流行を抑える
二つ目には、最新のお笑いのネタを導入
三つ目に今の旬の話題を深く学び理屈と理論を提唱する
例えば渋谷ヒカリエの構造とこんな以外なスポットがある
(隠れ展望台)

上記はほんの一例です。
要は大衆っぽくなくせば良いだけです。
答えはありません。