渋谷・六本木ナンパに楽しみを求めて

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• 六本木フェリア２連覇☆１即
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• alife限定復活☆告知

つい一年前までは

alife,flower,vanity
が六本木のクラブの枢軸と言われていた。

トップを走ってきたクラブが今、休業、閉店と言う事態に
この事態を受けてmuseとcolorが難民達を支える状況となっている。


colorのナンパ師達の評価は賛否両論だった。

『イチャつける場所がない』

『選曲もイマイチ、音も自分には合わない』

『フロアーが狭くどこにポジション置いたら良いか分からない』

『週末、軽く男多くないか？』


一方で女性の意見は？

『イケメン多い、皆にお酒奢って貰った～』

『なんかみんな挙動不審、わけ分からない奴多い』

『なんか動きおかしくない？怪しいよ～』

『すぐ飽きちゃうな～、もっと踊りたいから渋谷atomへタクシーで移動』

『ハシゴしなきゃ無理～、エスプリ、HIVE行く～』

『混んでて入れないし、タクシーで渋谷のクラブ移動したよ』

『平日イベはフリーで入れてタダ酒飲めるしお洒落で良いじゃん』


クラブってものは音と踊りがそもそもの最重要視される部分であって
そうして盛り上がって行く事で男と女がイチャツキ始める
それができていたのが全盛期のalifeの地下でしょう。
今のcolorにそれはないと思う。
クラブにナンパ師が求める非日常的な空間を音と光のマジック
によって作り出し全体的なムードを総じて連動させる事で
初めて入れ食い状態が生まれる。


だからalifeの全盛期を知っているナンパ師達は不満を口にする。
一度味わってしまった快感を忘れることはないから。

■ハルキのコメント

私もナンパ用語と割り切って即と言う言葉の表記を使いますが
実際は即した女性がこのブログを見ていないからと影で『即ったぜ』
なんてつぶやいたり書いてる自分の醜さを痛感している。
本当は使いたくなければ書きたくもない。
ただ、ナンパし師のブログとして成り立たない＆
他のナンパ師ブログと合わせて行かなければならない苦悩の部分がある。

即に変えられる自然な言葉があっても良いのではないかと思います。




ナンパ師とのメールのやりとりでも疑問に思う場面があります。

はるき『今日は２３時にはクラブ入りたいんで３０分前に六本木駅で待ち合わせしましょう』

ナンパ仲間Aさん『了解wwww即りましょう＾＾』




■前者
ナンパ＝即
だと思っています。
なんて言う方がいますが
それは自分の野心なわけであって自分の欲望を満たせばそれでいいのかとも言えます。


■後者
僕の持論は
ナンパ＝女性の為にある
と思っています。

相手を第一に思いやり常々、人の為に相応の行動を取ると
私の持論です。

僕は後者を常に意識しています。
勿論、女性が望んでいるなら前者も必要だと思う。
でも基本は後者をベースにナンパ活動しないと

ナンパ＝チャラい
と言う固定概念がいつまでもこの世から消えていきません。

クラブではなんだろ、自分が楽しんでるのが相手にも伝わってるような軽快なリズムでダンスしてテンションを上げる意識をしています♪多くの人々に自然な笑顔になって貰えるナンパを心がけてます。昔はボーっと固まるつまらない男でした。KYな自分に気付き変革させる事でクラブナンパの面白さ分かった


僕はナンパで今でも地蔵になる。それはある意味自分にとって好都合な短所である。地蔵＝羞恥心とするならば期待や喜びで胸躍る状態『ときめき』の証だから。頂点を極めると何の感情もなくなり無表情になり無愛想に陥る。いつまでも初心忘れず女性に良い緊張感を持って接するあどけない自分でいたい。



自分は顔やルックスや話術に自信があるわけではない。ナンパではまず女性に対して誠意さを強調、『なにげなさ』『偶然』を演出して警戒心を解かせて安心感を与え話せる機会を頂く。そこから先は段階を踏んで慎重にじわりじわりと距離を縮めてここ一番で王手をかける。先を読む力で駒を進めたいですね。



反省。１時間トーク後→番ゲ打診『まだ会ったばっかだし』グダ発生。説得虚しく撃沈それだったら早く放流しとけば良かった（泣）時間は貴重で無駄に過ごしてはなりませんね。今のこの時間を後々の自分の将来の為に大切に使う、そうする事で、そのやってきたことがやがて報われて自分の力に財産になる。



勝ち負けのないナンパの世界。自分の行く舞台で戦える事を誇りに思い失敗は成功のもと次に活かせば良い。一喜一憂しないこと、なにも今日明日結果を出す事ではない。日々積み重ねが大切。長い月日の中でコンスタントに一歩一歩、努力すればいつかきっと報われる日が来ると言う事を信じる者は救われる。




先月の六本木C２。身分証、持ち検なし、ダンスナンパ反応良好、踊っていれば男女グループの輪の仲間に入れてもらえる。男も気さくで溶け込みやすい。女性層２０代前半多い、レベルは中間。スーツ定員と会話したが態度良く好感がもてる。cからのV率高い.平日はVIP席を使う必要性を感じない。



先月の六本木C女飲み放題イベント行った感想。１２時半で人は１５人だった。まず比率が良い５；５。女性が余っていて放置されている。声かけすると顔バレで数打ちしにくい。半分の男はナンパをせず踊りや見学。ピークは２時。４時以降はお帰りムード。みんな喫煙して暇そうにしてる。終日座れる。

ナンパは飛び込みセールスマンによく似ている。女性に自分と言う商品を買って貰う為に外見や内面のケアは欠かせない。飛び込めばダイレクトに反応が分かり自分の実力を試す機会でもある。そこに刺激や快感を見出す事でナンパの面白さを実感できる。物事を探求しようとする根源的な心のきっかけでもある


ナンパの天下人とは幼少期は全くモテずに苦労してから自らの考えでどん底から這い上がってきた人を差します。あらゆる苦難辛酸を乗り越えて試行錯誤を繰り返し成長や進歩してきた人物は表面だけでは知ることのできない、微妙なおもむきや事情をよく知っているから、苦悩苦労しない人は何も気づかない。


死に番を電話帳から削除する瞬間が切ない。ナンパ後は常に総括反省をしていますから特段の感情を持たずに電話帳を整理して行きますが・・・言い方悪いけどゴミ(死に番）を捨てなければ片付いていかないし、いつまでも未練たらしく置いておけばけして先へは進めない。潔く新しい出会いに向け日々新たに


コンビナンパは相方が凹んでいる時こそ慰めてコンディションを上げる事でメンタル的なサポートをして協力し合いたいですね。同じ男とは言え考え方も信条も異なった人間ですが互いに助け合ったり譲り合ったりしながら同じ目標に向かって任務を遂行して行く事で何か達成した時に絆が生まれると思う。


近年LINE、フェイスブックで連絡先を交換する時代になってきた。世の中が非常に早いスピードでIT変化が起こる中でその変化に対応して行かなければ遅れをとる。自己啓発によってあらゆる変化に対応する為に日々の（IT)勉強を怠らず知識を身につけスマートに連絡先が交換できるようして行きたい

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今、六本木で軸となったmuse

正直、alifeがあった時代のmuseなんて眼中にありませんでした。
alifeがある以上muse行く必要がなかった。


閉店後は入場制限となる人気ぶり。


ここは外観がalifeのように派手ではないので通りかかっても分からないと思う。

それに近頃２名様以上じゃなきゃ入場制限が痛い。
服装も厳しく言われる部分がある。


alifeならまかり通った大部分が全く通じない。
alifeは本当に良いクラブだったよ。


一人で入って相方待つこともできなければ
ヒトクラもできない。
それに加えて４０歳以上はお断りの始末。
４０歳前後のエリートナンパ仲間がゴロゴロいる自分にとっては大打撃である。





vanity、カラー、museを六本木の枢軸としている。
museは、他のクラブにないある大きな利点を持つのが特徴である
それは実際に行く事で分かるだろう。

あとは、ここ特に風俗嬢多いと思う。

ラーメン屋連れ出し３連敗
最後に番ゲして放流でした。

３番ゲ
・２１歳東京女子大生
・２６歳品川美容勤務
・２５歳サイバーエージェント勤務



１キス（ソフトタッチ）
泥酔ノリノリ野郎でした。
ですがこれは誰でもキスするようなキス魔なので嬉しくない

・２０歳のギャル


なんかナンパ師多くて強引だから既に競争激化してるよ。
また作戦考えないとな

http://secret.ameba.jp/vista2221/amemberentry-11462162581.html

昨年の年末はalifeで大惨敗と恥たる思いをしました。
エリート仲間が全員帰省という大打撃
ピンチにサブの相方しかいない状況
むなしくソロナンパ
結果は１ブーメランという情けない俺。

今年は快調に飛ばしています。

六本木カラーで番ゲを２名ストック
museでは２名ストック
マハラジャでも１名ストック

増えてくると経費が掛かるから本当に好みな女とだけ会うようにしている
俺あんまり割り勘とかできないタイプ



エリート部隊の義光と六本木のフェリアへ

義光は３６歳ベテランナンパ師
かつてベルファーレやバニラでの実績を持つ巨匠だった。


俺と義光はテンション上げてフェリアでガンガン声をかけた
１階から４階フロアを何往復もして駆け足で必死こいて探した。

１３声掛け目で奇跡は起きた。


ノリノリな２５歳のOL二人組だった。
ダンスフロアへ移動、抱き付きながら踊ることに
３０分ほど経過し仕掛けた

はるき『何時に帰るの？』

女の子『始発には帰るよ』

はるき『渋谷に美味しいラーメン屋あるから行こう』

女の子はちょうど帰りに朝飯を食べるらしく意気投合
相方の義光にも出ようと指示

４人で渋谷のラーメン屋へ

渋谷路上で義光はディープキスをする始末・・・


その後、ホテルにはどう誘ったかというと
始発まで休憩しようと提案しただけの話。


渋谷のホテルは混んでて多少待ったが

義光との引き離しに成功し
９０分コースのセックスを楽しんだ。

私は都内ではベストと名高いＴＯＮＩ＆ＧＵＹへ実にもう７年通っている。
http://www.toniguy.co.jp/
一番の差別化は？
濡れた状態で切り、再度乾かしてから切るというＴＯＮＩ＆ＧＵＹ独自のシステムである。
ハサミも特殊な高価なものを使っている。

これだけ美容室が溢れかえったこのご時世どこへ行ったら良いのか
目が回る程でしょう。



ＴＯＮＩにはお世話になってますよ。
ナンパ人生の力強い助っ人です。


やはり髪は軽さとスタイリングのしやすさ、骨格に合わせてバランス良く切られた
計算つくされた髪型に尽きると思う。

ＴＯＮＩ＆ＧＵＹで切った後は長持ちするし伸びても良い感じに持続する。
技術なんでしょうね。すきばさみを使用せず、ごまかしがきかない【スライシング】という技術を使うTONI&GUY。「ただ軽くする」のではなく軽さを出しながら厚みを調整。部分的にパーマをかけることでモデルみたいに動きのあるStyle
それにきちんと剝いてくれるので髪をシャンプーする時
滅茶苦茶気持ちが良いんです。

そこに誇れるだけの価値観と技術と接客がある。
信じる信じないはあなた次第です。
価値観が分からない人に何を与えても無駄です。
無駄な人間に成長も進歩もない。



同じ教育を受けた美容師でもキャリヤ才能によって実際、担当者によって
技術に格差があります。一喜一憂せずに自分に合った上手な担当者に
巡り合えるかによって満足度は変わるでしょう。


これまでの人生の中で３０店舗以上は他の美容室も行ってきた。
その中でＴＯＮＩ＆ＧＵＹは別格だった。
自分のナンパ仲間にもこの美容室を紹介してきた。
口説いた女にだって紹介することもある。

言っても行かない者、素直に行った者それぞれだが
行って皆が、ここの良さを理解してくれ長年通うようになってくれる。
既に２桁の仲間が青山、原宿、広尾、恵比寿など都内有数店舗に通っている。
ナンパ師として切磋琢磨に髪への拘りからモテ度もそれぞれＴＯＮＩへ通うよ
うになってからナンパ成績が伸びている。


自分のナンパライフの起爆剤となったＴＯＮＩ＆ＧＵＹ
髪型が決まる事でおのずとお洒落をする気になり
必然的に自分の容姿を第三者に見せたくなる。

これはナンパ師にとって好循環の流れである。

ましてやナンパという不特定多数の女性に自分を
見せるわけですから身だしなみへの配慮は最低限やる義務がある。

今のこの時代に床屋カットのような刈上げや重たい髪型は
言語道断です。

美容室がありふれたこの時代少しでも節約をと１０００円でも２０００円でも
安い美容室に行こうとしがちだが、少し高いお金を出してでも満足した方の
が僕は良いと思っています。
値段相当、安物買いの銭失いが当てはまる。


男性が美容室へ通うことが定着した今、美容室でモテ髪に
変わる事に力を入れたいところである。


■ではＴＯＮＩ＆ＧＵＹとはどのようなカットなのか？

芸能人も多数通っている有名な美容室ですね。
私は遭遇したことありませんが噂では山下智久さんが通われているそうです。


どちらかと言うとフランス系のカットで、彫刻的なカットをします。
レザーカットがお好きな方なら気に入る事でしょう。


■ＴＯＮＩ＆ＧＵＹの生い立ち

1963年イタリア・ナポリからロンドンへ移民しサロンを開いたフランク・マスコロの長男トニーと次男ガイは、父親が開いたサロンの名を"TONI&GUY"と改め「技術はロンドン、感性はイタリア」というコンセプトのもとソフトでフェミニンでセクシーなヘアスタイルでロンドンを圧巻しました。

以来TONI&GUYは、40年以上もの間、美容業界の第一線に立ち続けていきました。70年代初頭、TONI&GUYスタイルが爆発的ブームを呼び、ロンドンのサロンに行列が出来始めたときに、彼らと一緒にハサミを動かしていたのが雑賀健治でした。

後に五人目の兄弟といわれる存在になった雑賀は、TONI&GUYを日本で設立すことになりました。現在、日本国内には全21サロンと姉妹店1サロンを展開しています。髪質や骨格はもちろん、感性や生活様式など、アジアならではの多様な民族。

髪質や骨格はもちろん、感性や生活様式など、アジアならではの多様な民族性のなかでも、根底に流れる技術と感性は変わる事はありません。

"満足・感動・夢を与えるサロンづくり"このサロンコンセプトは、全てのサロン、全てのヘアスタイリストに共有されているものです。TONI&GUYのコンセプトは〈癒し〉です。



http://www.toniguy.co.jp/

■ちょっこと宣伝




最近twitterに力を入れてます。
ナンパ名言やクラブ、スト活動の結果についてつぶやきますので
フォロー、リツイート大歓迎です。
フォロー返しさせて頂きます

https://twitter.com/haruki2221




六本木ナンパ師はるき ‏@haruki2221
ナンパそれは常におもてなしである。初対面で相手は警戒、緊張、距離感が開いている。声をかけ与えられた短時間の会話の中で自分をいかに理解してもらえるかによって明暗が分かれる。女性を第一に考え自然な仕草に温かな目配り気配り心遣いでもって一期一会の一度きりの機会を誠心誠意で望みたい。
開く
17時間 六本木ナンパ師はるき ‏@haruki2221
ＡＫＢは興味ないけど・・・柏木さんの大人の色気。しかし変わるものだね。俺こういうのに弱いんだよね。化粧の濃さとかちょっとした巻き髪とか。 t.co/eY9aeATD
画像を表示する
17時間 六本木ナンパ師はるき ‏@haruki2221
所詮ナンパと言われるけど。俺は言いたい！真剣に付き合いたいと思って声をかける事もあることを。職場や学校や合コンの出会いなんて狭い世界で見つからない時こそナンパに助けられる。誰しもが異性を選ぶ権利がある。一目惚れから声をかけて、それがきっかけで付き合えるならナンパは必要な手段だ。
開く
1月31日 六本木ナンパ師はるき ‏@haruki2221
独り言ですから・・・クラブナンパ行き詰ったらとりあえず困ったら「コンビニ行こうよ」って言う事もあります。こんなでついていくか？って俺も思ってたけど意外と酔いが回ると関係ないのかもしれないね。案外、まわりくどくなく、コンビニという気軽さを強調。
開く

★緊急告知★
PEARL TOKYO週末パーティー「Party Jam」が
麻布十番で期間限定開催(2/8.fri～)!
http://pearl-music.net/

Party Jam Returns -ALL MIX PARTY 5DAYS-

　昨年末、カウントダウンで最高潮の盛り上がりの中、
幕を閉じた「PEARL TOKYO」。
その週末オフィシャルパーティー「Party Jam」が、
バレンタインシーズンに期間限定開催決定!!!

場所を西麻布から麻布十番に移し、5日間の特別な夜をお届けします!

麻布十番駅すぐの今週末幕を閉じる「WAREHOUSE702」にて
皆様のご来場をお待ちしております!


・DATE : 2013.2/8.fri, 9.sat, 10.sun, 15.fri, 16.sat
・OPEN : 22:00-
・VENUE : WAREHOUSE702跡地(麻布十番駅7番出口スグ)
・RESIDENT DJ : DJ SHU
・ACT : DJ TAKASHI / YU-GA / ACQUA / 皿師和太鼓
・DOOR : MEN : ￥3,500/2D WOMEN : ￥2,500/2D
♪ディスカウント情報♪
西麻布にオープン予定の新店舗『BRAND TOKYO』の
新規会員登録をして頂くと...
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MEN : ￥3,000/2D WOMEN : ￥0/1D
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になります!!!
当日、エントランスにてご登録ください！

バレンタインシーズンの週末は久しぶりのParty Jamで
一緒に盛り上がりましょう!
皆様のご来場、心よりお待ちしております！