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2013年01月 の記事一覧

六本木カラークラブColoR. Tokyo Night Cafe~秘話3話~天下を夢見て

先週末、金、土で両日ともに1,400名以上合計2,800名以上の来客で
溢れかえった六本木のclubカラー、ロアビルドンキホーテ周辺のクラブの様に近辺に
ライバル店が密集している様な競合店もない。
今、駆け足で急成長をしてきているカラー。
人気クラブになること太鼓判です。

平日のパターンは0時までに人は来ないが1時を過ぎると劇的に
人が入ってきます。
平日、週末パターンを履き違えないように。

先週末の賑わいと人混みからしてオープンから4ヶ月にしてvanityと肩を並べるクラブ
になったと思う。先週末の満員御礼こそが動かぬ証拠である。
外観の華やかな照明が一際煌びやかに光り輝く
ここにナイトクラブがあると訴えかけているかのように。
売れるクラブは外観が目立つこと裏路地でないことが大きな鍵となる。
今、六本木のクラブシーンを一歩リードするTopクラスのクラブである。

本来ならヒルズの真下でお洒落で敷居が高く厳しいドレスコード基準を設けてもおかしくはないが。
どこかの某クラブの様に革靴でなければならないわけでもなく
靴がスニーカーだから、2名以上じゃないからなどの理由で断られることはない。
そういったお客様を大切にする店側の姿勢を高く評価している。

平日にサラリーマンが仕事帰りに気軽に立ち寄れるクラブではないだろうか。

週末は入場制限もかかる状況になってしまったので
遅くても0時前には入っておきたいところだ。
このクラブで男祭りということはなく比率も良い。
店側の集客戦略である女性入場無料でご入場できる唯一のツール
ColoR女性会員カードが一つの決め手となり好調な人手である。

週末価格設定
男性3500円
女性無料
この辺の男女の値段の差別化が男女比率を良い状態に持っていってる点でしょう。


先週末は六本木の天下のvanityが休業したせいか
行列が絶えない。途中来て諦めて引き返す者も後を絶たない。
カラーも先週末、初めて天下を夢見ただろう。
今週末も熱くなる事は言うまでもない。

☆カラーはどうなの?

『いやー、なんかナンパの雰囲気じゃない』

『女性がハイレベル昔のvanityだ』

『平日人いねー』

『敷居が高い?』

『男3500円かー、ちょっと高いよな』



と言う意見も一説にあるが・・・
結論から言えば曜日と時間帯別の特性を知っているものの勝ちである。
少なくても週末は、ナンパやりずらいなどの言い訳をする時代は終わった。

六本木カラーは、まだオープン間もないので新規客がわんさんかやってくるので
みんな様子見ムードです。
今後どのような形態に変化していくかまだ迷走中だが、とりあえず
今は番ゲ祭り、徐々にalife化する前にストック確保しておきたいところだ。

☆alifeと比べて?

・これはもう全くの別形態ですね。
最大の違いはVIP席を確保しないでも劣等感に陥らない点だ。
無料シート席も多数用意されている。
カフェとクラブ融合でありお洒落とLED照明に現代の技術を駆使して
作られた最先端クラブである。
箱が狭く地方のクラブに近い雰囲気である。
だがラウンジの窓から深夜でも耐えずにけやき坂を行き交うタクシーの車を見た時に
やはりここは都会であると確信するだろう。
大抵のクラブは夜景や景色が見えない作りなのだがここは見えるので
そういった点も好評、開放的な気分にさせてくれる満足感がありますからね~。



ちなみに週末は激混みで長時間過ごすには向かないクラブなので
連れ出しトークメインで良いと思います。
外苑東通りかな?坂を真っ直ぐ上れば六本木の交差点歓楽街に出る。
週末ともなれば女性軍団がわんさんこの坂を下りcolorを求めて
歩いている。



常連の古巣がいないこと。誰しもが同じスタートラインなのだから
リフレッシュした気持ちでこのクラブは過ごす事ができるだろう。
クラブは5年10年と営業し続けると必ず常連が出来上がる。
そこに住みつき魔物となる。


なんといっても気軽に入りやすい。
スーツを着た店員の爽やかな感じも好感が持てる。
今のところは一人入場OKな近所に煙草を買いに出かけるくらい
気軽に立ち寄れるクラブである。
近年、二名以上しか入場できません的な殿様商売をするクラブまで
現実六本木大手クラブで現れている。


仕来たりや境界線などない。あるわけがない。
みんなが平等で新しい六本木の街にLEDを灯す
glamorousグラマラスで魅力に満ち溢れたカフェテラスラウンジ
正にスマートなクラブである。

女性層はキャメロットにいそうな若いギャルやフェミニン系
当初の私の予想は
年齢層がもっと上になると予想していたが。

平日LADY:入場無料+飲み放題という強みがあるので
女性の集客に力を入れている。
ここが天下の明暗を分けているだろう。
LADY:入場無料+飲み放題が今後も継続するならば
更なる知名度を上げ女性の比率が衰退していくことは考えにくい。

黒人やB系が住みつくようなクラブではない。
ジュマンジ55やガスパニックの様な老舗クラブの淡い印象もない。
普通の人が普通に来れるカフェの1ランク上のバーと言ったところだろうか。
女性はこのようなお洒落なカフェのようなクラブが好きである。
今後も社交場として栄えるだろう。だからこそ、カラーの動向には注目をしている。

個人的には空いている日に
他のクラナンGET女性とアポした時にカラーカフェテラスで飲みトークに
終電前までに使うのもありだと思う。


六本木フェリア FERIA TOKYO1即3キ○1月26日結果

生々しいのでアメンバー限定記事

http://secret.ameba.jp/vista2221/amemberentry-11458638807.html

六本木カラークラブColoR. Tokyo Night Cafe~秘話2話~金曜日結果

vanityが休業したせいか激混みでした。

しかし着実に六本木では知名度を上げ来ていると感じている。

ここは番ゲまでサクッと簡単にいきました。


お持ち帰りしてる人多数目撃したんですが
ここは難易度低い気がする。

普通にお洒落でそこそこの顔とトークなら
お餅も夢じゃないでしょう。

1月25日金曜の結果です。

AKB48のまゆゆに似た女と仲良くなりました。
クラブ初体験だそうです。
踊りも知らない
クラブがなんなのかさえ知らない純粋な女の子。
逆に気の毒になりましたのでキスできる雰囲気でしたがしないでおきました。

相方とコンビで開始

はるき『はじめましてっ!!こんばんみぃ~ヒルズ大木です』

まゆゆ似『あはははっ』

はるき『ここ初めて?』

まゆゆ『うん、クラブ自体はじめて~』

はるき『AKBのまゆゆに似てない?』

まゆゆ『よく言われる~』

はるき『エースじゃん敦子なき今や』

まゆゆ『うん』

はるき『友達とはどんな繋がり?』

まゆゆ『mixiのバンドオフ会で知り合って今日はその帰り』

はるき『え!!!!じゃあネットの繋がりなんだ。マイミク何人いるの?』

まゆゆ『少ないよ~5人』

はるき『マイミクなってよ』

まゆゆ『良いよ~』

はるき『じゃあID教えて』

まゆゆ『********』

はるき『ありがとう。はるきって名前ね。』

まゆゆ『クラブ詳しいんですか?』

はるき『そこそこね』

まゆゆ『vanityって行ってみたいんですがどうですか?』

はるき『あまりおすすめはしないね。今は結構男から声かかるんじゃないかな』

まゆゆ『え~じゃあやめた~』

はるき『って行ってる自分も声かけてますが』

まゆゆ『そうだよね~』

はるき『踊らないの?』

まゆゆ『踊りとか全然分からない』

はるき『僕だって分からないし下手だよ』

まゆゆ『でも踊りたい』


はるき『じゃあ一緒に踊ろう』


はるき『どう踊りは?』

まゆゆ『なんか楽しい』

踊りながら途中途中、耳元近くで声をかけるのですが
めっちゃキスまでの距離が近く誘惑が・・・

クラブ初体験で20歳のまだあどけない少女からキスを
奪うのは悪いと思い自分の理性を抑えた。

はるき『あれっお友達いなくない?』

まゆゆ『メールしてみる』

はるき『どこいったんだ』

まゆゆ『なんか、はるきさんのお友達と店出たみたい』

はるき『アノヤロー勝手に出やがったな』

まゆゆ『えっ?』

はるき『あっごめんごめん相方の事でちょっとムキになっちゃって』

まゆゆ『断ってから行くのが普通だよね~』

はるき『もう、しゃーない。おなかすいた?』

まゆゆ『うん』

はるき『じゃあ坂上って信号渡ったところに六本木らーめんの味噌カレーミルクらーめんあるからごちそうするよ』

まゆゆ『えっ!!いいんですか。』

はるき『今日お付き合いしてくれたお礼だよ』

店を出てラーメンを食べ気づけば朝の6時だった。


はるき『今日はありがとう、電車も走り始めたから帰ろっか』

まゆゆ『うんうん、また一緒にクラブ行こうよ』


自分にとって即がすべてでないナンパの今年初の結果だった。
普通に仲良くなって普通にデートする
いつしか心を開いた時にゴールする
そんな流れが理想である気がする。


誠実に真面目にナンパ
これが報われた時に女性は自分を認め長いお付き合いをしてくれると
僕は信じています。


男祭りでもなく可愛い子も結構いるので今熱いですね。
平日イベントのが美味しいですが。

混雑して並びますがそんなに長い時間待たされませんでしたね。


ホームページ新設のお知らせ

今までのブログの記事をまとめて見やすくなりました。
記事数が100を越え過去の記事を読むのに苦労するのを考慮する目的で
作成しています。

内容はブログで書いてきた内容ですが、ナンパ教材などを新たに付け加えてるので
宜しければ参考にして勉強して下さい。


とりあえず今回は無料版 仮のホームページを作成しました。


クイックリンク

http://mixi8281.jimdo.com/


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はるきがクラブで追求する女性とは~簡潔辺

クラブで女の子と楽しく会話、キス、ハグ、お持ち帰りしたりする。
これがしたい為にクラブ行っているんだ。
と私はそういつも仲間に常々口にしていますが
実際は違います。


本物の出会いの追求です。
本物の出会いとは?
クラブで知り合った女の子を彼女化する事です。

キス、ハグ、お持ち帰りってのはできたとしても
それってまた女の子クラブ行けば別の男にされて
しまうことなんですよね・・・・

だからお持ち帰りましたとかなんの自慢にもならないんですよ。
素人でもできますよ。


クラブでキス、ハグ、お持ち帰りできない女性程
実はかなり良質な女性なんです。
そういう女性を落としていく過程が面白いじゃないですか。

簡潔に書きます
クラブで普通に話して、番号を交換して後日アポする
準即は一切しない。


このプロセスこそが、はるきにとって一番の理想の形である。
プロってのは、クラブでの出会いを永遠の愛に変えてしまう
巧みな錬金術師を指す事かと。



考えてみてください。
クラブでその日のうちにキス、ハグ、お持ち帰り
できるような女を貴方は信用できますか?
私は疑います。
過去にもやってきている或いはこれからもやるんだろうなと。

特にキスなんてでも既に当日、他の男としている可能性ありますよ。
その男と間接キスしたことになりますよ?
『オェ~~~』キモいですよね。


だから、風俗嬢とかキャバ嬢とか遊ぶ分にが良いんだろうけど
普通に付き合うの嫌ですもの。
毎週クラブで遊んでるようなチャラ女も同じ事。



ナンパ仲間それは信頼関係

私がナンパ仲間に求めるもの、それはお互いの信頼関係である。

互いを尊敬し協力し最後まで戦い抜くことができるコンビである。


まず、ナンパ仲間はコミュニケーションだと思う。
常日頃からメールでたわいもないことでも何でも良いが
連絡を密に取り合っているかどうか。


私は、ナンパ仲間と約束した合流については100%行く事が当然だと思っています。
ドタキャンする方がいます。
やむを得ない事情があるならそれは仕方のないことだが・・・
理由にもよるだろうが・・・

それでもドタキャンを一度でもしてしまうとその人の信用は一気に失くします。
行けないならはじめから行けないと言うべきだと思います。
それに何か用事ができそうであればそれも予め言っておくべき。

ドタキャンのメールをしているのに誠意も感じられない。
「次またやりましょう」
なんて言いますが・・・
お前ふざけてんの?
誰がお前となんか会うか・・・
ですよ。


だいたい、ドタキャンする人間ってのは普段からのメールのやり取りができてないですよ。
文章にも隙がある。
とりあえず、私個人的にドタキャンを一度した人間は電話帳から抹消します。
二度三度繰り返される恐れがある為
その度に振り回されてしまいますからね。








VANITY LOUNGE レストラン・ラウンジ六本木東京(バニティ)

alifeの閉店後、六本木で天下一と呼ばれるクラブvanity

六本木の繁華街ドンキホーテのロアビル13階に聳え立つvanity



今や知名度も高くクラブに行く人なら知らない者はいない。

元々、敷居の高いクラブであり女性の質もOPEN当初は高く
ナンパもスマートで女性が余る程、美味しいクラブでした。

alifeの摘発→閉店を受けてからナンパ師達はこのvanityへ移行して以降
女性の質は以前よりも下がったとの声が多くあがっている。

このクラブの難点は、エレベータ移動の為に並んで待たされる点である。
男性よりも女性を優先して入場させ、それに加えてVIP席のお得意様も
先に入場させる傾向にある為、一般庶民の男達は寒い冬でも平気で
1時間は並ばなければならない。
エレベータという最大の弱点が気がかりである。



ラウンジに入ると、13階の窓辺から東京タワーの夜景を一望でき
お酒を飲みながら優雅な時間を楽しめる。

VIP席が複数占めており、座る席も殆どない。
最近ではナンパが横行し、女性の反応も以前に比べて穏やかではない。
まさにalife化してしまった。


このクラブは有名人がよく来る。
私も何人かの有名人とこのクラブで実際にお会いし
話したり握手を交わしている。
有目人が普通に通路にいるのに、そんなにキャーキャーされていない。

私が今一番気になっているのは今後の六本木のクラブの動向だ。

club Vanilla→alife→vanity
と言った天下統一を果たすかに注目が集まる。

muse、カラー、エスプリと言った六本木で名高いクラブが今後
飛躍してくるだろう。




既に六本木のクラブと言えば?
多くの人はvanityを口にする。


格好はドレスコードが無難である。
私の友人は格好で断られています。



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VANITY LOUNGE レストラン・ラウンジ六本木東京

東京の夜景と上質の音楽に包まれ、シャンパンとお料理をお楽しみ頂けます。
都心最大!ワンフロア240坪のキャパシティ!最上階から障害物のないパノラマビュー!
カラオケVIPルーム8部屋完備!もちろんパーティー機材、料理も充実!

「世の中にあるすべてのモノは、いつかは無くなるはかないもの」永久不変を否定する無常感。 それは大切な事は見せかけではなく内面が最も尊く不変であるということ。 VANITYとは仏教語である非日常の虚構「無常」の世界感を表現する貴重な英単語「VANITY」を店名に掲げ、 非日常な世界を表現する唯一無二のプロジェクトです。

VANITY LOUNGEは 「レストラン」 「ラウンジ」 「スタンディングバー」 「カラオケルーム」 「VIPルーム」 「イベントスペース」 「ウエディング」「ライブ」 「ファッションショー」など 様々な要素を持った複合施設です。

充実の音響、演出機材であらゆるパーティーに対応しています。

東京の感性を一皿に表現した箸で食す「Tokyo Cuisine」を楽しめる「レストランタイム」から音楽をメインとした「ラウンジタイム」 へと23時を境に二つの顔を持ち「レストランタイム」からお食事をされていたお客様は23時以降もそのままエントランスフリーにて「ラウンジタイム」を楽しむ事が可能です。

ひとつの場所で劇的に変化する空間を体感してください。


六本木クラブColoR. Tokyo Night Cafe~秘話1話

2012年10月5日、六本木ヒルズ近くにクラブColoR.が誕生した。

alife閉店後、次なる引越し先を求めて仕事の平日休みを利用し初潜入して参りました。


六本木ヒルズの坂を下ると、颯爽と光輝く美しいクラブが目に入ってきました。
見た瞬間に入ろうか迷っていた事を忘れさせてくれる興味が沸く外観です。
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有名デザイナーがデザインするお洒落なフロアはと3万通りの最新LEDパターンが
備えてあるそうです。
外装も内装もお洒落で細部にまで拘って作られた今の時代に合ったクラブです。
1フロア構成でそんなに広くもない。
とにかくお洒落なクラブなので、格好もどちらかというとドレススーツが似合うと
思います。カジュアルでも全然問題ありませんが。

IDチェック免許書の確認はなかった。
20歳の幼い見た目の女性に聞くと免許書の確認はあったようだ。
自分は外見で大人と判断され顔パスされたようだ。

フロアで掛かる音楽は比較的、爆音である。alifeの1階のように心地よい音量では
ない点が音楽好きでない人にとっては少々気がかりである。


11時、12時台で人の数は少ない。
12時半辺りから続々と人は入ってきた。
12時過ぎて入ってフロアにいたのはわずか男二人が
煙草を蒸かしていたのと、スレンダーギャル1人の三人だった。
ラウンジには4人ほど女性がいたようだが。
入った瞬間、『しまった』と思った。
これマジで人来るのか?
でも1時を過ぎると一気に人は入りゴミゴミはしないが
alifeの1階の土曜日くらいはいて盛り上がっていた。


この日は女性飲み放題だった。男女比率は男5.5女4.5~男6女4辺りで
比率も良好である。


ソファーやシートが多く用意されていて座る事に困ることはない。
alifeの様にレディースシートもない。1フロア以外に外の景色やテラスを
見渡せるラウンジが用意されていてソファでくつろぐ事もできる。
こちらのラウンジは比較的静かなのでこちらで飲みトークに持っていくには
打ってつけである。こちらはVIP席なのかと思うくらい良いラウンジである。
終日までソファーは空いていて座る事ができるようだ。


定員の対応も良好でgood,alifeのようなセキュリティもいない。
それだけ平和なクラブである。

ナンパは全くして問題ないクラブである。
私の行った日がたまたまそうだったのか定かではないが・・・
alifeの様なナンパしまくってるチャラ男が少ない気がする。
女性がピークタイムでも話しかけられずに余っている状況だった。

1フロアでそんなに広くもないので誰がどこで何をしているのか
がすぐに分かる。見渡せる空間作りが特徴。
その為、ナンパしまくると『あいつ、みんなに声かけてるよ』
とチャラ男だと思われて女性に冷たい態度を取られる。

もうこのクラブに来たなら、優先順位を一番好みの女性に
的を絞ってピンポイントで狙ったほうが無難である

これがalifeなら3フロアで地下には柱やDJブースなど死角や人混みなどで
一度はぐれると探すのに苦労する程だがカラーは真逆である。

1フロアの全体的なムードは?
前方で踊りを楽しむのが3割で7割は後ろの席に座り雑談している
感じだった。
ゴミゴミしないクラブであり、複数のテーブルと椅子に灰皿があり喫煙者が多い。
どこのクラブでもタバコを吸う方はいますが、喫煙者でも
人混みで椅子にも座れない状況となると灰皿もないのでタバコを
吸えない。その点が環境設定の違いでこのカラーは煙草吸ってる
比率が3~4割はいただろう。
禁煙者には痛い点ではある。

女性は20代前半の若ギャルが多い。VANITY、キャメロット
からも多く流れてきているのが現地の聞き込み調査で分かった。

店側も女性飲み放題イベントを多く開催してるようなので
女性の集まりも良好、奢る心配無し。
全体的にナンパしても、反応も悪くはない。
ウザイって顔はされないが、それでもそっけない態度を取られるのは
容姿を受け入れてないか?チャラ男と勘付かれているか?
のどちらかだろう。純粋に音楽を聞きに来ているからナンパはNGね
は、せいぜい1割だろう。


総じて優良クラブと認定します。

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ColoR.Tokyo Night Cafe
ColoR.Tokyo Night Cafe
〒106-0032
港区六本木5-10-25 EXけやき坂ビル R棟 1F
TEL:
 03-6447-2002(12:00~20:00/月~日)

営業日 :年中無休(Party等によりお休みする場合がございます)
営業時間:cafe 11:00 ~ / Entertainment Restraunt 20:00 ~ midnight

東京/六本木の新たなトレンド
けやき坂前に堂々オープン!GLAMOROUSなラウンジレストラン
本格イタリアン&中華飲放付コース5775円~
★最大貸切人数は350名
【六本木駅から徒歩4分】

六本木TSUTAYAけやき坂前にオープンした大人の為のレストランラウンジ

インターナショナルな街「六本木」にふさわしい
一流ホテルで迎えられるような心地よいホスピタリティー。

有名デザイナーがデザインするフロアに数万通りの
パターンが可能な最新のLED照明機材を備えております。

飲み放題付プランは本格的なイタリアンとChinese cuisineをビュッフェスタイルで…。

結婚式二次会や企業様のパーティー、ファッションショー、試写会・展示会・各種イベント等
様々なシーンに対応致します。

クラブでお酒を奢るとは何か。


クラブでお酒を奢ることは、私は中立的な考えです。

それは、反対でも賛成でもある。
時と場合と人によりけりです。

人によって差別化を図る事が望ましいでしょう。
この問題は人それぞれ考え方も価値観も違うから。




●お酒を奢って自分が損したと思う時

・乾杯してすぐに消えてくバックレ
・奢る事を当然だと考えている態度が見えた時
・奢ってもお礼すら言わずに感謝もできないと分かった時

解説
ベテランになってくるとこの辺の見極めは、ほぼ間違うことなく出来てくると
思います。クラブ初心者はまず奢ってどうなるかの経験を積み重ねる事で実践
から学べます。

●お酒を奢る事の意義

・とにかく確保したい時の手段としての賭け
・トークする猶予権利が与えられる可能性への賭け
(テキーラは一気で終わるので例外)
・奢った事で優越感が生まれる可能性への賭け

※ドリンクを買ってあげたのだから俺と飲みながらお話でもしよう
といった口実が出来上がるわけです。
つまりは、必ずしもトークできるかまで持ち込めるか不透明だが。

解説
例えお酒1杯という小さな額でもお金はお金である。
これからの長いクラブ人生を考えた時にきちんとした理由付けが必要
それといくお金持ちでもお酒をポンスカポンスカ奢るのはどうかと思います。
果たして奢る事で自分に何のメリットが生まれるのかを考える。

■実践から学んだ事
以前alifeでこんな出来事がありました。
当時、A氏はまだalifeでは新人時代見極めも未熟。
後の伝説のナンパ師になるA氏と1階のフロアにいました。
二人組の女性が来たので
はるき『今、来たばかり?話そうぜ』
女性1『え~、まだ来たばかりだし~』
A氏『お酒強いよ』←はるきの事を指してます
女性1『強くなさそう』←はるきの顔を目視して言いました

するとA氏は苦戦している様子のはるきに
気を利かせお酒を二人組にお酒を買ってくると
提案してきました。すぐさまOKを出す。

はるき『何、飲みたい?』
女性1『テキラサンライズ』
女性2『ジーマ』
・奢る事が分かった瞬間に女性はニヤッとしました。
あの不吉な笑顔を今でも思い出すと腹が立ちます。
女性が強くなさそうと否定した時に違和感を覚えました。
この嫌な予感が当たることになるとは・・・




A氏がお酒を持ってきて乾杯した30秒後に
女性『2階に踊りにいきたい』
はるき『一緒に行くんだよね?』
女性『いやいい、二人で踊りたいから』

・お酒を貰って用件が済めばお前らはもう要らないから
好きに行動させろよと言うことです。

☆まとめ
この野郎と思いました。自分があの時A氏に奢る事を止めて
おけばこんな事にはならなかった。A氏に悪い事をしてしまったと
悔やみました。


女性『強くなさそう』これが最終的な結果への決め手となっていました。
本音と建前感情と態度との違いを示す事ができない人間に希望がないことが
顕著に結果に出た場面であります。相手への配慮ができる人間はお酒を
奢って貰ってすぐに離れる事を申し訳ないと思うのが普通だと思います。
今回は配慮ができない『強くなさそう』の言動から答えが既に出ている事が
浮き彫りとなった。ではなんと言ってほしかったか?
『強そうですね』なんて、そこまで気を遣ってほしいわけでもありませんが
『そうなんですね』程度に、まだ初対面でお互いの事を知らないわけですから
相手に対して失礼に値する言動は慎むのがベストだと私は考えます。


これはほんの一例の物語でありましたが、このようにクラブでお酒を
奢る前の少ない会話の中に大きなヒントが隠されていると言う事を要は
言いたいのです。瞬発力が求められます。

■結論

結局は奢る事でもしかしたらそれが成功への起点となる事への期待感から
自分のポケットマネーを動かしてしまう。
自分から『ねぇお酒飲みたい』とオネダリ
された場面は私は大抵、放流してます。
こういう案件は必ず過去に味をしめた女性である。
勿論、ホテル代、タクシー代も全額負担できるならそれも受け入れても
良いのでは?即系に限り放流しないで良いという利点にもなりうるが・・・・



■何かと比較

あとはVIP席を取れば何万円何十万へと掛かる費用から比べたら1杯500円
くらい安いじゃないかという言い聞かせもあると思います。
キャバクラへ行けばほぼ強制的にお酒を奢るのが当たり前、それに比べたら
お酒代だけでどこまで辿り着けるかどうかの面白さが隠れているクラブナンパは
まだましと言ったところか?
キャバクラやガールズバーと比べたら遥かにクラブナンパでお酒を奢るほうが
結果的には賢明ではあるが。



■補足

☆お酒を全く奢らない派ナンパ師の方も大勢おられます。
それもまた、女性を甘やかすことなく技量と話術で上手くいくので正論だと思います。
皆が奢る事をすれば当たり前の風潮が生まれ感謝されなくなりますしね。
自分がコンビを組む相方のお酒を奢る事に対して現状どう思っているのか?
は結構よく聞き出します。コンビとして意思の統一は絶対的に必要だから。






■総評
クラブでお酒を奢るなら目的意識を明確化させる必要がある。
自分がお酒を奢った事でどうなっていきたいのか?

例えば即系を狙いに行く目的があるならそれは一つの手段として
ありではないでしょうか。それは、飲みトーク→お代わり→トーク
といった循環システムを構築させ良い感じにほろ酔いなったところで打診する
と言った理屈への賭け事だから。



本当に良い女とは、お酒を男に奢らすなんて事しません。
『いいよ~悪いから自分で買うよ』なんて言うのです。
そんな謙虚な女こそ自分は熱くなります。
是非ともお付き合いしていきたい。理想の女性です。
これは単純にお金の負担がないから良いとかの次元を
超えそのものの本質的な内面に魅力を感じ惚れていくのです。
ただ可愛いだけで私は好きになれません。
自分の過去の事例を振り返ると奢った女ほど番ゲしても続かないものです。
むしろ、お酒奢った女ほどメールが返ってこないとイライラするタイプです。

あとは、自分の実力を試される機会ですね。会話する事をどれだけ価値として
女性へ提供できるか。お酒を奢る事へ頼ればそれは虚像の結果であって
相手の本心を探りたいなら奢るべきではないと言った理屈もある。





西麻布alifeエーライフの秘話■10話~last party

last partyは総じてナンパの傾向としては壁と難題があり純粋な出会いの場ではなかったと思います。

というのは、今日初めて来ました。的な物件がいつもチラホラいるのがいなかった・・・
中にはいたんだろうけど、これはテレビの視聴率と同じで常連の比率が高い目安とも伺えた。

全体を通し、話は全然するが番号は教えないよ的なナンパに慣れた輩も多かった。


今回のlast partyはいつもよりナンパ師が非常に多く感じました。

1階、2階も全盛期はもっと人がいたのが少々隙間が空いていた。
やはりあの絶頂期には勝てなかったようだ。

事件以降、新規の物件が六本木のクラブには来なくなったと
多方面からの情報を得ています。

深夜の1時となれば泥酔した女がフロアに結構出没したが比較的少なかった。



持ち物検査も今までされたことあっただろうか・・・・


地下で赤西仁によく似た男が一人でナンパを頑張っていた
1時くらいから、通りかかる女性に肩をあて耳元で何やら
ささやいていたがVIP席戻りや通りすがりなど苦戦を強いられていた。

赤西仁クラスの男でも苦戦するとは・・・
やはりこのクラブは外見よりもVIP席のマネーで突き動かす事の裏付けなのだろうか。
その後、赤西風の男は寂しそうにダンスフロアの盛り上がりを眺めていたが
2時間くらいは一人だった。

見かねたはるきは赤西似に声をかけた。

はるき『お兄さんかっこいいのに報われてないですね・・・・』

赤西風の男『いえいえ。でもそういって頂け光栄です』


はるき『お一人ですよね?力貸しましょうか?』

赤西風の男『友人がいなくなっちゃって。えっ!!良いんですか?』


はるき『あなたこそもっとモテていいはず。やりましょう』

赤西風の男『OKです』


その後、はるきの一声でガンガンぶん回す。

はるき『どうも!!KAT=TUNの赤西ことはるきです。後ろに似た人いますよ~~』

女の子『本当だ~~(笑)』

これで、大抵は笑います。
笑ったところで、赤西風の男を誘導して10分くらい和んだところで
赤西仁風の男にパスして自分は退席しました。


なぜ、退席したかというと他の物件に行きたかったからです。


続く


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エーライフ 六本木/西麻布 alife(エーライフ) のオフィシャルWebsite.

総来場者数100万人を超えるモンスターイベント「alife Party」がこの年末
10年の区切りを持って第一章を閉幕!
12月21日より西麻布パールを貸し切って「alife Party」の10th ANNIVERSARY EDITIONとして開催!!
第一章の閉幕と新たな第二章の幕開けへ。
10年間、皆さんと築き上げてきたこの空間も来年1月からの耐震工事の為、この空間・内装での最後の「alife Party」となります。
100万人を超えるお客様との思い出が詰まったこの場所で最後を楽しく迎えるため「alife Party」を開催します! ぜひ笑顔でラストを締めくくらせてください。


copyright 2012 alife.
ALIFE PARTY
@PEARL TOKYO
東京都港区西麻布1-7-2 ECONACH西麻布ビル

西麻布alifeエーライフの秘話■9話~last party

alife閉店してしまいましたね。
春には新店がOPENするようですが。
まだ正式な情報が入ってきておりません。


確実にalifeの後釜はvanityでしょうね。
alifeのナンパ師連中も6月の閉店直後からvanityに既に移行
していたが、flower,パールがないとなると1月~3月辺りまで
vanityの独り勝ちでナンパは更なる過激を増すでしょう。

それでは秘話を語ります。

ラストalife partyに参加させて頂きました。

外の看板こそパールという名称になっているものの
全盛期のalifeと変わらない姿があった。

かつての賑わいがあり心なしか嬉しかった。
一時期は閑散とした声も多かったが最後と年末
ということもあり戻ったのでしょう。

最後は噛み締める思いでalifeを思い思いに過ごした。
この空間で過ごした数々の思い出
数々の出会いが走馬灯の様に蘇った。

3フロアでそれぞれが違う特徴を兼ね備えており
飽きる事を知らない作りになっていた。



このクラブでいくつの出会いがあっただろうか。

金曜日のスーツでクラブには行く事を定着させた
リーマンに優しいクラブだったと思う。
リーマン憩いの場でした。



客層は皆、alife loveの常連客が大半を占めた。
閉店の話などないような全体のムードがドンチャン騒ぎは
alifeらしく実に頼もしかった。

日本一のalifeとの名に相応しい。
素晴らしいクラブです。

スタッフの対応も良く、セキュリティ管理もしっかりされているので
安心して過ごせるクラブです。

帰り際、alifeを後にする際に手を振りお礼を伝えた。

本当に終わったのが信じられない大好きなクラブだった。
もう、ナンパとか云々、以前にこのクラブが好きだった。
ただただ好き。女よりも愛しています。
alifeは自分の中で永遠に不滅です。

秘話シリーズはこれからも書いていきますよ。
それがalifeへの恩返しですからね。