渋谷・六本木ナンパに楽しみを求めて

• 私のブログの更新は不規則でいつ更新させるか分かりません。
• 伝説のナンパ師
• ナンパは結果でなく反省だ
• 安い美容室は安物買いの銭失い
• クラブ
• クラブなぜ行く？

私のブログの更新は不規則でいつ更新させるか分かりません。



ちなみに書いたネタも保存したストックを放出させてるのと



今書いたのを新鮮なままアップすることもあります。



ちなみに保存したネタはコンピューター任せでランダムにアップさせています。









ブログを更新する理由は？



①趣味の線上



②次なるスター探し（ナンパ仲間）



③自己満足の日記



④自分の価値観を理解してくれる方がいたら



⑤ナンパを始めたころにリーマンナンパマスターズ今はないが

　サイトにお世話になった恩返し







ブログ書き続けても、お金貰えるわけじゃなしい

誰かに感謝されるわけでもない

自分にとってメリットないんだけど

上記の⑤つの理由で大きくはやってます。

当時、クラブa-lifeが絶頂だった頃に

典之がさまざまな戦術を教わった。



これこそが自分が書いているリーマンナンパマスターズの根本の一部である。



ある日に典之とは、a-lifeの１階のシートで出会う。



私はその日、午前１０時半に一階のシートでお酒を飲みながら座っていると

典之は一人で早くも女の子に声をかけていた。



身長１７０ｃｍ、お洒落スーツを上品に着こなし、髪型はミディアムの茶髪

アクセサリーを上手に使い顔は半田健人似の男である。



次から次へと軽妙なトークで軽快に番ゲしていく姿に惹かれた。

当時、自分はクラブ初心者のa-lifeでは成果が出ていない小心者。



典之が女の子と会話が終わるのを待つことにした。

午前１１時半にその場面はてきた。



はるき『こんばんは～。いや～見てましたよ。凄いですね』



典之『あ～。今の？ちょろいちょろい俺にとってナンパなんてゲームだよ』



はるき『服装もa-lifeに合っていて素敵です。』



典之『やっぱり、クラブの系統に合わせるって事は必要だと思うからねぇ』



はるき『お一人ですよね？』



典之『うん、一緒にやるかい？』





はるき『喜んで。』



典之『じゃあＯＫ！！』



その後、典之との初コンビによりその日の典之の収穫は驚異の１５番ゲだった。

返信率８番ゲだったそうです。



典之とやると結果が著しく良くて返信率も上がる。

これってなんでだと思います？



典之の細かい僕に対するケアが巧妙に仕組まれていたからなんです。



今日は少しだけその仕組みを教えます。



①女性に対して礼節を重んじる事



②女性を常にお引き立てする事



③あからさまにナンパしている気配をなくすこと



この３つをまずはご紹介しておきました。



典之は計算高く、一人一人を凄く大切にし

あくまで素人を装うプロ中のプロであった。



典之が教えてくれた事は。



とにかくオーラを消せ。

今来ました的な雰囲気を常に醸し出し

慣れてる感を消すことで、新品をアピールする狙いがある。



誰しもが中古品より手垢のついていない新品の物を欲しがる。

その応用はナンパでも同じと言う事を一つ学んだ。



まだまだあるが、またいつか典之の技術書きます

即る為、連れ出すため、番ゲする為

ナンパって結果を出す事が全てのようにみえるけど

自分にとってそうでない。



それはナンパで多くを学ぶことができるからだ。

結果的に失敗は成功の元と言われるけれど

失敗を積み重ね経験してきたからこそ

成功のプロセスがある。

その過程に、成功に導くためにいくつもの試練と難題が

立ちはだかる。

その問題に直面した時に、自らの知恵と行動により

その問題を解く事ができる。

その過程こそがナンパの醍醐味である。



そこに反省と言う言葉がある。

反省とは１日を振り返り何がダメだったか

を考え次への肥やしにすることだ。



どの業界においても経験が問われる時代である。

よく求人なんかでも経験者優遇なんて言葉を見ないだろうか。



ナンパにおいても経験者の方が間違いなく有利なのである。

実際にナンパを積み重ねてきた人間は少なからず

勘が鋭くなるからだ。

この女は死に番になるだろうとか、この女は即系だなとか

この女は何言ってもひるまないなとか

会話のやり取りや態度や仕草などから過去の記憶が

蘇り照らし合わせては、推測ができるようになるわけです。



ナンパの世界ってナンパする女性は毎回違う人なのに

断り方はおおよそ一定で似てるパターンに出くわす

ことが多いんです。



ですから反省は終わったら自分は必ずします。

ノートに記録を書き残し自分の至らない部分を

補うのです。

寝る前に脳の中でインスピレーションします。

言われた事に対しての会話を想定して

会話力を強くしていくんです。



ナンパは常に会話力

その機能が衰えれば当然結果は落ちる。

戦う為には武器が必要というわけです

安い美容室は安物買いの銭失い
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記事一覧 昨日の六本木flo･･･ » 安い美容室は安物買いの銭失い 2012-08-24 15:52:56NEW !
テーマ：ブログ
１５００円とか２０００円とかでカットできる美容室も増えているが



実際に行ってみて思うのは満足できないし



お洒落感が皆無である。



これだったらあと２０００円くらい足してでも

ちゃんと切ってほしかったと後悔する



安い美容室に共通しているのはザク切りと短時間仕上げ。



いかに効率良く短時間に回転させられるかにより店の

売上と利益が決まる



自分は安い美容室も過去に何店舗か行ったことあるが



率直に下手くそと言いたいし美容師やめろとまで言いたいくらい

ひどい。





そもそも髪を切る時間を２０分で切るには限度がある。



やはりそこそこのお金を出さなくては良い髪型にはならないと思う。



４０００円～からが丁寧にカットして頂けるラインと思っている。



だが時より２０００円クラスでもそこそこ上手い美容室もあるが

それに辿り着くかどうか・・・・




ナンパの身だしなみの出発点は髪型から



ワックスで動きを出して美容液でツヤを出し

モテ髪で望みたいところである。



あと、今の時代は男は床屋カットは言語道断

絶対的に現代的なヘアスタイルでなければ

勝ち目なし

alifeの閉店を受けパールに変更して再開したものの

以前の勢いに乗れず・・・・・残念




今、六本木はflower,vanityの２トップに変貌したようだ。



かつての１トップのalifeが今やGKの守護神になってしまった。




パール。２つの要因がある。



・踊れないクラブに行っても仕方ない



・人がいないから入る気にならない



悪循環である。




今、flowerが後釜としては最有力とみている。



ついこの前まで、週末の夜ともなれば賑わいをみせていたalifeが今はないのが

寂しく悔しく不満に思う




摘発を受けた理由も理解に苦しむ面もある。





flowerに行ってもalifeから降りた気分

それは車で言えばレクサス→カローラに乗るのと同じ。

お答えします。



①その日限りのお付き合いしたい欲望とエゴイズム



②純粋な恋愛がしたいパートナー探し



③趣味の線上でクラブとナンパのコラボ



④クラブの音とライトマジックの刺激と快感



⑤今の年齢クラブ層として適齢期




大きく５つですかね。

他にもあるかもしれませんが、気づいたら書きます。



暇だからとか、他にやることがないとか

そんな理由ではやってません。



本気で⑤つの欲求があるからこそ好きでやっています。



まして昼夜逆転の世界ですから、好きでなければ

続かないと思います。



正直、クラブ入場料　お金も１０００円～３０００円高くて５０００円程度で

終日過ごせるなら安いものだと思います。



クラブの楽しさや面白さを知らない人、ナンパのノウハウがぎっしり隠れているのに

知らずに上手くいかずに辞めてしまう人、残念でなりません。



クラブ＝快楽　だと思ってます。