学園祭ナンパとはサドンデス (sudden death)だなと実感致しました。
それは大学卒業しても学園祭だけ参加してナンパするのもありだし
他人がナンパした女の奪い合いという2つの観点からsudden deathという言葉が当てはまります。
今年の学園祭も、まぁ色々ありました。
一つ言える事は競争が激化した中で多くの番号をゲットしたところで繋がりにくいとういうことです。
よほど自分に取り柄や光るものがないと高い返信率は得る事が不可能でしょう。
学園祭ナンパで私がすることは?
とにかくその大学キャンパスの雰囲気を味わい自分自身がまず楽しむという事です。
そうすることによって自然と笑顔も出てきて余裕も出てくるので
好循環が生まれます。
大きな特色と経過は?
無視されない=会話をする機会が設けられる
↓
番ゲまでの流れがスムーズ
↓
調子込みガンガン番ゲばかりしてしまう
↓
大収穫からファーストメールもむなしく終了
といった定理から考察するといかに学園祭は外に出す事が大切か?
ですね。
要は番ゲをした後に放流した女性は他の男にまた声をかけられ
番号交換を繰り返しパンクしてその結果、返信率が悪くなるということです。
この一連のプロセスから
私は慶応や早稲田など主力校以外の学園祭では、外出し自分のモノ
という作戦で攻めて参りました。
その結果、返信率は急速な伸びが顕著に上がり
今年のクリスマスは女性に困る事はありません。