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alife摘発に広がる波紋

6月16日をもってalifeが閉店した。



だが再出発の情報もあるので今後に期待したい。

年から関西のクラブが相次いで摘発の憂き目に遭っている。

大阪のクラブは壊滅状態だ!




 5月に入ると、ついには東京のクラブの代名詞とも言うべき西麻布「alife」が無許可で客にダンスをさせた容疑で摘発され、運営会社社長と店長が現行犯逮捕。「次は我が身か」と都内の同業者は震え上がった。’04年に都内で始まった繁華街浄化作戦のごとく、今度は逆パターンで大阪から首都圏に飛び火、クラブ存亡の危機は第二ステージに入ったと言える。そして、これが全国へと広がると見る向きも少なくない。捜査関係者もこれを裏付ける。

「これまで恒久的にクラブへの指導を行ってきたが、最近力を入れているのは確か。のりピー事件や反社と関わりのある関東連合幹部がオーナーとされるクラブがあるなど、当局はクラブにドラッグや暴力団との繋がりを見ている。ここ最近の摘発はほんの序章にすぎない……」

 さらにこの流れは、反社とは無関係のクラブにまで波及。クラブや音楽関係者側は署名活動を開始するなど活発化している。

 泥沼の様相を呈してきた「警察vsクラブ」。果たして何が問題なのか? 

と普通にクラブを楽しむ若者は思う。



alifeは自分にとって最高の癒しの場所、それが踊っただけで閉店に追い込まれるこの現実に

理解に苦しむ。



今後、リニューアルしてくれるそうだが、今回はalife以外のクラブを探すと考えた時に

やはりalifeを超えるクラブは自分には見当たらない。



今回の閉店を受けalife難民がどこへ行くのか?



自分はクラブ人生を終わりにしたくないから勿論どこかのクラブへは行くが

仕方なく行くか程度の流れになってしまう。



自分はお金も権力もないが、alifeのようなクラブを新しく作ってみたい願望は強くある。

それだけ需要があるからだ。

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