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クラブでお持ち帰るとは何か

お持ち帰りするまでの過程は?1、会話はできているか?
2、フィーリングは合うか?

3、タッチしてOKか?
この3つは主にお持ち帰りの定番的な神器と言えます。
ダイレクトな台詞は避けるべき。
『ホテル行こう』
『エッチしよう』
女性は本当はエッチでありながら上辺はプライドの高い生き物で
ある事を肝に銘じて下さい。
コンスタントな言葉
「中にいるのも飽きたので外で飲みませんか。」
この程度の言葉では女性を落とす事はできませんが・・・・

話すかor一緒に踊るかを継続して1時間すれば
チャンスは巡ってきます。
って言う話はもうお分かりですよね。
ここからクドイ話しましょうか。
お持ち帰るのに法則もあるだろうけど結局はその時々の運もあるんです。
上記の様な流れを作らなくても、既に泥酔した女性をそのまま連れ出したり
顔が良いだけでついてきたり、たまたま帰ろうとしていた女性と遭遇したり・・・
クラブでお持ち帰る事は比較的、簡単な事です。
クラブに来ている=忙しくはない
わけですから。
クラブの女の子にナンパして貴方は『今、忙しい!!!』と断られた事ありますか?
『時間ないんでまた今度』なんて言われますか?
そこがストリートとの大きな違いですね。
クラブは娯楽産業、空いた時間をリフレッシュする場所です。
そんな場所に分刻みのスケジュールを組んだ多忙な方が来られたら
お目にかかりたいくらいです。
結局何が言いたいか?
と申しますと、女性をいかに楽しませるか?
サービス=発明を考えて欲しいんです
少なくても忙しくない女性がクラブに来て頂いている機会に
エンターテイメントという「楽しい」のサービスを提供できるか?
にかかっていると思う。
私は、お持ち帰る事をカッコ悪い男のすることだと思ってます。
それは、自己エゴイズムで自分だけ「楽しい」と言う快楽を
味わおうとしている愚か者(男)だからです。
そうでなくて、「女性はお客様」であるを理念に
お客様にどれだけ満足して頂けるか?を考える男の方が
よっぽどカッコいいと思います。
ではエンターテイメントとは何か?
歌を歌ったり、漫才してみたり、マジックを披露する事は一例に過ぎません。
自らの知恵で考えて発明するのです。
ダサい奴、貧乏人、キモ面、不細工
いわゆる負け組の男達だってナンパする権利
そして成功するプロセスが無限にあります。
よく、ナンパ仲間の間で耳にするのは
『俺は男前じゃないから』
『イケメンではないからな~』
『高い服買えなんだよね~』
顔、金銭面でコンプレックスを持ち
ナンパに躊躇する方が非常に多いです。
どんな最悪な状況の中でも、
※話す事ができる
これだけで捨てたもんじゃないですよ~・
自分の顔を鏡で見てコンプレックス抱く前に
声を出せる事に自信を持って下さい。
ナンパ戦略の大半がこの口から出る声からできる言葉なのです。
そこに会話があり話術があり口説きがあり合意があるのです
言葉は人の心を突き動かす最大の武器なのです。
自分に魅力を作る事ばかりに捉われずに女性の魅力を最大限に
してあげようと努力する事の方が上手く行くでしょう。
そうです。
貴方が力強い助っ人となるわけです。
何かの形で力になれる事は沢山あります。
答えはここでは書きませんがご自分で考えてみて下さい。
私の会話は常にエンターテイメントを心がけやらしい事は一切考えずに
目の前の与えられた仕事をきちんとこなしていくだけです。
結果報われた時にご褒美として女性と一緒に歩む切符を手にするのではないでしょうか?
自分の利益を中心に考えて、他人の利益は考えない思考や行動を取る方は
運良くお持ち帰りできたとしても交換したメールの返事が二度と来ない災いが
繰り返されるでしょうね。

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