ナンパも仕事と思ってやってます。
リーマンナンパシステム株式会社に入社して、
日々の営業活動でどれだけの成果が得られるかなんて考えてます。
仕事→成果→利益→報酬
この仕組みは、ナンパと切っても切れない相対関係があります。
街で声をかけるのが仕事とします。
番号やメアド好感が成果
その後のメールのやりとりやアポが利益
付き合う&即が報酬にあたるのです。
ナンパができる人間は仕事もできると言っても過言ではありません。
話さないでも仕事ができる業種や職業もありますが、
少なからずナンパをする過程において、
どこでやるか?どの子を声かけるか?どうやって連絡先を交換するか?
会話はどうするか?どこで見切れば?
などなど、色々考えるわけです。
適当に行って適当に声かけても、そりゃ数打ちゃ当たりますが
作業効率面を考えたらそんな無駄な時間の使い方はしないはずです。
結局は、計算と理屈と理論が常に求められるのがナンパだと思っています。
相手は言葉に出さなくても何を思っているだろうか?
人間の心理を常に一歩先へ一歩先へ
良い意味での四面楚歌の状態で攻撃しなければ勝つことはできません。
ナンパは仕事であり、戦いであると強く認識しています。
「現場は戦場だ!」と自覚を持ってナンパしないと、ちょっとしたことでヘコタレテしまいますからね。
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