昨日、夜１９時からまで完ソロ渋谷ストナンパを致しました。
ターゲットはギャル１筋。
駅前で１０９に向かう若ギャルに声をかけ続けます。
その中で成功した会話をご紹介致します。
２０歳で金髪の化粧は濃く、目はパッチリで細身のスレンダーギャルでした。
服装は豹柄でショートデニムパンツの黒ブーツ。
はるき『こんばんは、これから１０９行く感じですか？』
ギャル『あっはい～。』
はるき『あれっ、そのデニムってＳＬＹ？』
ギャル『違う～、ココルルだよ～♪でもよく知ってるね～』
はるき『まぁ、僕の元カノは０９ブランドばかり着てましたからその関係で』
ギャル『へぇ～～そぉおなんだ』
はるき『実はですね、渋谷で一番輝いているギャルコンテストやってましてお姉さん選ばれましたよ？』
ギャル『えっ？何それ受ける～（笑）』
はるき『お姉さんお一人ですか？僕も今ちょうど一人なんですが』
ギャル『うん、でも２２時に友人と待ち合わせ～』
はるき『あらっ！！それまで１０９で暇潰す感じですか？』
ギャル『まぁね～、じゃあ買い物したいんで～』
はるき『ちょっと待ってちょっと待って』
ギャル『なになに～』
はるき『一斉一大のギャルと巡り会えたのでもう少しお話しましょうよ』
ギャル『えっだって買い物したいし～』
はるき『分かった、俺も一緒に買い物ついていっていい？』
ギャル『別に良いけど～』
その後、１０９のエスカレータで一緒に登りながら
はるき『１０９久しぶりだな～ギャル多くてうんうん良い匂いだね』
ギャル『えっ？（笑）変態』
そんな感じでふざけたトークで和み２０時３０分に１０９を出て
はるき『じゃあお友達と待ち合わせの１時間半コーヒーでも飲みませんか？』
ギャル『分かった～』
その後、和み無事に番ゲは成功へ。
２１時５０分
ハチ公までお見送り
別れ際にギャルの方から握手を求められる。
なぜか？と問うと最近彼氏と別れて寂しい思いをしていたそうだ。
はるき『そうか～、寂しい時はいつでも電話して来い』
はるきが渋谷駅改札を通りかかり後ろを振り返ると
ギャルは手を振ってくれた。
すかさず笑顔で手を振り返しさよならした。
まるで奏の歌詞の様にさよならに変わる言葉を僕は探してた～♪
今回の戦略。
・派手なギャル１本化によって打率を上げ結果的にモノにできた
・ギャルブランドの知識を１０９で会話の中で活かす事ができた
・ギャルに誠実トークとオチャラケトークと元気をトリプルミックスさせ望んだ
・あえて即を狙いに行かず、後日アポ型での勝負に出る計画だった
感想。
やはり若いギャルはピチピチして良いですね～。
良い匂いしてきて性欲を増進させてくれます。
生足とかヤバイくらいに誘惑されます。
