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ブログ開設1周年☆ナンパ師ナンパンマン皇さん秘話1話

ちょうど昨年の4月にFC2ブログでナンパブログを開設して祝1周年を迎えました。
私が、ナンパブログを書くに当たって影響を受けたのはナンパ師ナンパンマンの皇
さんのライブドアブログからでした。
今や皇さんを知らないナンパ師はいないでしょうからプロフを書くまでもありません。
もうざっと100記事以上は1年間で書いてきましたが、常に皇さんの様なブロガー
を目標として書き続けて参りました。

皇さんに関する紹介記事を秘話シリーズで継続する形で書いていきます。
やはり有名でありながら、私の様な素人ナンパ師が絡みやすい。
皇さんは誰に対しても差別することなく気軽に絡んでくれます。
そういうところが好きです。腰は低く、上から目線で物言う感じの方ではありません。
twitter上でつぶやく時はまた別の話ですが、そういった親しみやすさと
何かこちら側からお声をかけてしまいたくなるようなオープンで
ほんわかした感じの面白い方です。ナンパをする上で一番大切な事です。
これが比例して普段から女の子が接しやすいなって思えるキャラを確立されていると思います。




◎●なぜこの度、皇さんの事をブログに書こうかと思ったと言いますとtwitterでの
  やり取りから発想は生まれました。↓↓↓↓↓

皇さん『俺のナンパブログ、もっとピュアな感じにならないかな? 今の状態はやっていることがエグい。俺にとってナンパは切ない恋愛なのだけど、はたから見たらヤリ捨てなイメージがある。女子供にも愛されるブログを書きたい』

はるき『皇さんのブログはナンパ師に愛されてると感じます。サンジさんと同じ匂いがするのでカリスマ性があるのだと思います。どちらかと言うと人の上に立つ様な器がある気配を感じます。ブログ内容読ませて頂いておりますが、女子供には確かに過激な内容だと思われますがナンパ師は好むと思う』

皇さん『恐縮です! カリスマではないですね…。カリはスマートですが(笑)ハルさんもブログ書かれているのですか? 自分も敬語もタメ口もどちらも使います。相手の反応を見ながら徐々に喋り方を変えていくことが多いです!』



◎皇さんの方からブログを書かれているかの質問を受け、ちょうど書き始めて1年を迎え私がブログを始めるにあたって最初に見本となった皇さんの事について色々書いて紹介してみたい思いが強まりこのような運びとなりました。



・解説【上記文の渋谷のサンジさんの経歴とは?】

2006年頃まで「ナンパの神様」「カリスマナンパ師」としてテレビや雑誌に頻繁に登場していたカリスマナンパ師サンジさん。年間100人以上の女性と関係を持つと豪語し、学校を開いたり、マニュアルを販売するなど多角的に“ナンパビジネス”を展開していたナンパ界の中核を担う圧倒的な存在だった。21歳ごろから東京・渋谷を中心に、町で女性を誘う「ナンパ」を本格的に開始したという。その後「sanzi」「サンジ」と名乗って自身のサイトを開き、ナンパ日記を書いたり、「ナンパ講座」など複数のマニュアル本を販売。授業ではテクニックを教え「ナンパ学校」も開くなど、さまざまなナンパビジネスを展開していた。


・解説2【今の皇さんの姿からサンジさんを連想?】

その方が表舞台にいない今、誰が継承するのでしょうか。今の皇さんの勢いを見て、あのかつてのカリスマナンパ師サンジさんの姿を私事誠に勝手ながら思い浮かべてしまいます。皇さんは学校を開いたりはしていないのですが、昨年の11月25日は東京千代田区にて
≪ストナン・ネットナンパ・クラブナンパを完全攻略し、出会い~セックスまでの攻略法≫
の東京ナンパセミナーを開催した実績も誇っています。
女の子をどうやってゲットしていくかを解説した模様です。
セミナーには80名以上(?)の参加者が詰めかけ皇さんの話に耳を傾けました。


・解説3【皇さんの栄光と実績そして現在のナンパ界を牽引する痕跡】

ブログの更新頻度とアクセス数(本人曰く1日1000アクセス)、新宿での即系実績、経験則に基づいたナンパのノウハウを無料でブログに公開や皇さんが得意とする分野の出会い系サイトの攻め方や最新のスマホを使った攻略法なども書かれていらっしゃいます。ナンパブログランキングサイトは複数ありますがどれも常に上位にランクインされています。新規のコメント数もナンパブログの中では多い方だと思います。現在では書籍も執筆中だそうで益々あのサンジさんを連想させてしまいます。



◎●twitterを初めてからカリスマブロガー皇さんと絡みさせて頂いております。
  一番最初に接触した日は実は皇さんからのリプライ(返信)からでした。
  今まで約3年間、皇さんのブログを定期的に巡回しておきながら自分から
  コメントを残す事は一度もありませんでした。その意味で、憧れの皇さんが
  同じ板で今、twitterで絡めてるのが夢の様です。



【皇さんtwitter格言】


■皇さんのtwitterのツイートが熱い!
これはナンパ師なら今すぐにでもtwitterを始めて
皇さんをフォローかけて日々読んだ方が絶対に為になる。

皇さん『Twitter面白い! これからもナンパ情報ツイートしますv( ̄∇ ̄)v』

皇さんはリツイート率が高いので、自身の名言が埋もれてしまい発見が
大変ですので、フォローかけて毎日コンスタントに見ていく事をおすすめします。

最後に皇さんツイート炸裂した一番
記憶に残る名言を紹介します。

皇さんクラスの方がおっしゃると心に響きます(*^-^*)
そんな皇さんのtwiiterは?


https://twitter.com/nnpkou







クラブお酒を奢る奢らないのやり取り

■のっけからクラブで女性がお酒目当てと分かった時それはきちんと言うべきだ。

毒舌で斬り!この前クラブでズバッと言ってたよ。スッキリした!!女『ねぇお酒ちょーだい』俺『あっ!!自分で買ってこい。』女『お兄さんケチだね』俺『あ~ケチで結構。俺は安売りはしないぞ!!』女『じゃあいい、他行く』甘やかせばつけあがる。そんなお酒目当ての女なんてこっちからごめんだよ。


こちらは3か月前にtwitterで書いたネタです。
ちょっと攻撃的な文句なので反響がありました。
以下は反響内容です

・素晴らしいです!
・はるきさんチワワ~ 確かにいきなりの、お酒おごってはきついよねまだ話ししておごるのならまだ分かるけどね
twitterからも一人コメ頂きましたが非公開tweetだったので後でアップします。

これは男として決め台詞だけど現実的には
ちょっと言い過ぎかもしれませんが。
でも相当の悪巧みをされようとしているので
ビシッと言う時も必要だ。

ぐらいの気持ちで書いてみました。

このネタは実際に合った話です。
やはり、クラブで普通に話して3分にも満たない間にお酒を奢ってくれよと言う
発言をされると過去の痛い記憶が蘇りどうしても意固地になってしまう。
また、奢って逃げられるんじゃないか?お酒目当てで目的が済めばバイバイされるのではないか?
と言った懸念が頭をよぎる。




以下文は完全ネタですので実際には使いません。
漫才ネタですので真に受けないでください
簡素過ぎて申し訳ないですが。

■無難な対処法は?(しょぼネタ1)

女『ねぇお酒ちょーだい』

男『じゃあ2杯目からね。まだ会って間もないからさ。』

一応、猶予が与えられるので様子を見て良いのではないでしょうか。

お酒を奢ってと強請られるのに対し強気で否定すれば
目に見えて逃げられるでしょうから。
わずかな希望でもチャンスを最後まで捨ててはならないものです。

■自分に好意があるか試す意味て対処する方法(しょぼネタ2)

女『ねぇお酒ちょーだい』

男『じゃあ買うから飲みっこしようよ?』

一つのお酒を交互に飲むことを提案する
外見を受け入れてなければ大半は拒否してくるはず。
哀れというか・・・キモがられて拒否するリスクの方もありますが
これクラブなんでね。幻想と酩酊で通じるものがあるんです。

※現実的に渋谷キャメロットで2年前に
 若いギャルと若い学生の男が、
 地下バーカウンター前で一つのお酒をジャンケンをして勝ったら
 一口飲むと言うゲームをしていました。
 お互い楽しそうにそのゲームをしている姿に
 何か学ぶべきものがありました。
  
 ですからこれは僕が考えたんじゃないんですからね~。
 そこから発想を得た一つの提案に過ぎないので。
 お互いそれで楽しくなれるならそれで良いでしょう。

2つ程対処法をご紹介致しました。
まぁ他にも高度な対処法を知っていますし
それを僕は実際に使って上手くすり抜けてますが・・・

■お酒目当ての女に引っかかる男の物語

まず冒頭、今日は、クラブでお酒を女性に奢る事を前提としたお話をします。
奢らない派の方には申し訳ないですが書かせて頂きます
それから今回の記事は悪気はなく、ありのままにクラブでお酒を
奢りバックレられた過去の苦い思いを経験した一被害者の立場として書かせて頂きます。

それから私のブログもお酒奢る関連のネタが多いのはご了承下さい。
それだけクラブナンパは、お酒と女と金が深く関わってくるものなので
お酒と女と金だけでいくつものネタと理屈理論があります。
クラブナンパをする上でお酒は切っても切れない関係性があるのです。

よく「奢ってくれない男はケチだ、器が小さい」「酒代くらい男が払って当たり前」
などと言う女がいますが人としてどうなんだろうと思います。

クラブは全体を通して男が奢らなくてはならない雰囲気みたいなものがあります。
男は奢るとその対価を求めます。
「この人良い人だな!」「なんか悪いね~」
で所詮はクラブのでの出会いは終わってしまいます。
この話、彼女とデートに行ったときは別ですよ。
それは次に繋がって行くので有意義でありますから。
それだけクラブでお酒を奢る男は多いから。

本当の意味で差別化を図るなら別のエンターテイメントを仕掛けて
行かなければなりません。



言い方悪いがクラブで女が男にお酒を買わせる事に利用
してやろうとお酒を買わせたところで
目的が済めば男をポイ捨てするある意味、詐欺まがいな事である。
でも詐欺とは言い切れない。男も落ち度があるから。
お互い様です。


◆クラブでのお酒を奢るに関して私の考え方。

勿論、奢るのは有りだと考えてます。
むしろ奢って喜ばれたい。
そんな大盤振る舞い精神はあります。
その対価をどこまで求めるかなんですが
私の場合はお餅も番ゲも最悪できなければそれでもいい。
ただ奢ってスーッと消えて行かれるとちょっと困惑はしますが。

後は、お酒1本のやり取りで不発だったからと
敵視する様な見方をしたくありません。
その為にはやはり目的意識の明確化とそれに準ずる場面での判断力を
よく見極めて行かなければなりませんね。
結局は逃げたられたとはいえ奢る男性が最後は悪いとなってしまうので
注意するに越したことはありませんね。

メンズエッグの雑誌なんかでも、お酒を奢る事へのメリットみたいなものが書かれてました。
後は、自分の収入と余力あとは自分のトーク力や外見それに加えクラブに行く頻度により
千差万別スタイルは異なると思ってます。


◆関連記事リンク

・クラブでテキーラ女は50/50 フィフティ・フィフティ
http://mixi82.blog.2nt.com/blog-entry-140.html

・クラブナンパでお酒を奢る事は正しい?正しくない?
http://mixi82.blog.2nt.com/blog-entry-136.html

・クラブでお酒を奢るとは何か
http://mixi82.blog.2nt.com/blog-entry-164.html

twitterナンパアカウント

最初は、結果報告tweetしてたんですが、最近フォロワーの増加と女性も一般の素人さんもみてるので書きずらくなり、能書きばかりになってしまいました。


本来書きたいことが書けていません。
ですのでナンパ師らしくないなんだか小説家兼ナンパ評論家みたいになってます。

先日紹介したruiさんには、私が勧めて始めました。
彼は私にないピュアで謙虚な姿勢なので多くのナンパ師が接しやすいと思います。


後、驚いたのが私のアメンバー承認した45名の中に
twitterナンパ垢の大御所クラスがいたことです
今日、URLアップしたツイートをたまたま見て知りました。



私のアカウントは下記です。

https://twitter.com/w_cup10

最近twitter集中ナンパツイートしてました。

最初はtwitterでナンパに活用するなんて全く考えていなかったけど。

なんかブログにはない良さがあって面白いね。

まぁざっと500人くらいのナンパ師が隠れてるのでそれぞれの
ナンパスタイルや感性について日々読ませて頂き自己成長の肥やしに
して吸収しています。

驚いたのですがね、
女性ユーザーが結構興味を持って僕のツイートを読んで頂き
裏でDM下さっている事です。

それだけ、クラブでナンパされる側の女性にとって思う事や
疑問に思う事や意見があるのだと思います。


肝心のツイート内容なんですが
一つ一つのツイートには知られざる濃い想いが託されている。
ただ、文字数も限られているので簡潔にまとめた文章になってしまうので
下手に誤解を与え不愉快な思いをさせてしまっているのなら胸が痛む。

でもtwitterをやる以上は物言わなければ成り立たないので今後とも
遠慮なく言っていきたい。

フォローに関しては、もう数が莫大過ぎて正直管理しきれてないです。
フォローかけてない方でも素晴らしい方もっと一杯いると思います。

その中で自分のtwitter内のポジションは?
それはまだ始めて半年の新米ポストですから
全くの下級クラスです。
その中で、自分が考えるツイートをひたすら書き続けるだけです。

でもまぁ、良い人多いですよ。
抱擁してくれる方がいたりちょくちょく賛同してくれる方もいるので。



ここでツイート内容を補足して行きたいと思います。

◆ツイート実例①

ナンパ界でも上に立ち牽引する方がいる事は確かだと思います。(塾やら講習やらある以上は)上に立つ方のノウハウや理論哲学はおのおの異なる。教えられた側は上を重んじる風潮はやはりあると思います。最終的には独り立ちするものの派閥と系統の根本は上の影響力による脅威たるものと全体を見て感じる

お笑い界で言えばとんねるず派かダウンタウン派か貴方はどちらにつくのみたいな。スタイルが異なれば領域や境界線が出てこざるおえない。


〇意味
ナンパって結局は指導する方の下についた方はやはりその人の方針に従うので
根本的な基礎は受け継がれるわけであって、そこで価値観が既に作られてしまう
傾向にある。真っ新な畑に新しい種を撒き水や肥料を追加して育ててきた指導者の
恩恵を受けるのでその御恩を実行で返さなければならないという信頼関係が生まれる

だから、出来上がった土台を第三者が「これ違うよ?」って言っても中々もう
癖がついてしまったので修正はそうそうにできるものではない。

上に立つ指導者を何人も知ってますが皆似てるようで全くスタイルが異なります。
例えば数を打てと質より量を重視する指導者もいれば
自分のペースを守り質を重視しろと言う指導者もいる
もうそれだけで全く違うわけじゃないですか。


◆ツイート実例②

スト比喩ネタ「すみません」返答「はい」「私、舞空術ができまして飛行中に美しい人を発見してたった今、空から舞い降りてきた者ですが。」返答「え?嘘?」「君がどんなに否定しても本当だから揺るがないよ」返答「私そんな可愛くないですよ」「あっそっち?空飛ぶ事は信じちゃった?」

狙いは?正直馬鹿げたtalk展開だと思われてる思います。ですがストで真面目にtalkしても通じない時こそ起爆剤にあらゆる突拍子もない突発的なネタで仕掛けていきます。褒めとありえない嘘をミックスさせ突っ込みさせるように誘導する会話を連鎖させていく狙いがある。冒頭が命取りなので。

ありきたりの言葉かけでは、競合ライバルに勝つことはできない。差別化を図る意味で常にネタを流行と時代の変化に合わせ制作していかなければ飽きられてしまう。


〇意味

これはですね。女性はナンパされても良いと思っている層をターゲットに書いたものです。
女性がありきたりな言葉で飽きれて「他探して」と言う事態に陥る悪循環の輪を断ち切りたい
得るもの得られずに失敗したら勿体ないでしょ?
のっけからナンパは拒否の女性には何を言っても無駄ですが
どちらにでも転ぶ女性を掴まずして自分の欠格が命取りになるのは悔しい

例えばクラブ難破でも

「飲んでる?」
「よく来る?」
「可愛いね」
「二人で来たの?」

これは簡素過ぎて万人受けするが大衆過ぎて飽きれますよね。
それに加えてちょこっとアレンジした程度では厳しいとは言わないが
成功率を下げてはいますね。

誰もが言わない台詞を描き台本を用意しておく必要はある。
それが何なのか?
一つは流行を抑える
二つ目には、最新のお笑いのネタを導入
三つ目に今の旬の話題を深く学び理屈と理論を提唱する
例えば渋谷ヒカリエの構造とこんな以外なスポットがある
(隠れ展望台)

上記はほんの一例です。
要は大衆っぽくなくせば良いだけです。
答えはありません。

変わる六本木のクラブ1

つい一年前までは

alife,flower,vanity
が六本木のクラブの枢軸と言われていた。

トップを走ってきたクラブが今、休業、閉店と言う事態に
この事態を受けてmuseとcolorが難民達を支える状況となっている。


colorのナンパ師達の評価は賛否両論だった。

『イチャつける場所がない』

『選曲もイマイチ、音も自分には合わない』

『フロアーが狭くどこにポジション置いたら良いか分からない』

『週末、軽く男多くないか?』


一方で女性の意見は?

『イケメン多い、皆にお酒奢って貰った~』

『なんかみんな挙動不審、わけ分からない奴多い』

『なんか動きおかしくない?怪しいよ~』

『すぐ飽きちゃうな~、もっと踊りたいから渋谷atomへタクシーで移動』

『ハシゴしなきゃ無理~、エスプリ、HIVE行く~』

『混んでて入れないし、タクシーで渋谷のクラブ移動したよ』

『平日イベはフリーで入れてタダ酒飲めるしお洒落で良いじゃん』


クラブってものは音と踊りがそもそもの最重要視される部分であって
そうして盛り上がって行く事で男と女がイチャツキ始める
それができていたのが全盛期のalifeの地下でしょう。
今のcolorにそれはないと思う。
クラブにナンパ師が求める非日常的な空間を音と光のマジック
によって作り出し全体的なムードを総じて連動させる事で
初めて入れ食い状態が生まれる。


だからalifeの全盛期を知っているナンパ師達は不満を口にする。
一度味わってしまった快感を忘れることはないから。